６年生（ねんせい）　三井家発祥地（みついけはっしょうち）見学（けんがく）

現在（げんざい）、三井家発祥地（みついけはっしょうち）の特定公開（とくていこうかい）（市主催（ししゅさい））が実施（じっし）されており、６年生（ねんせい）が見学（けんがく）に出（で）かけました。

三井家発祥地の中は撮影できませんので、外側だけになります。

豪商（ごうしょう）ポケットパークも見学（けんがく）させていただききました。

豪商（ごうしょう）ポケットパークとは、「松阪（まつさか）で生（う）まれた大商人三井高利（だいしょうにんみついたかとし）が始祖（しそ）である三井家（みついけ）の屋敷（やしき）の一部（いちぶ）であり、歴史（れきし）や文化（ぶんか）が色濃（いろこ）く残（のこ）る「豪商（ごうしょう）のまち松阪（まつさか）」の玄関口（げんかんぐち）です。四阿（あずまや）が休憩所（きゅうけいじょ）となっており、ベンチもあります。三井高利（みついたかとし）が江戸日本橋（えどにほんばし）に開業（かいぎょう）した呉服商（ごふくしょう）「越後屋（えちごや）」の流（なが）れを汲（く）む「株式会社（かぶしきがいしゃ）　三越伊勢丹（みつこしいせたん）ホールディングス」より寄贈（きぞう）された『ライオン（来遠（らいおん））像（ぞう）』がお迎（むか）えしてくれます。