親子人権学習会をしました(^^♪
5限目に人権についての授業参観を行い、6限目は、4年生~6年生と保護者の方で親子人権学習会を行いました。
「いのちの言葉プロジェクト」の9人の皆さんにお越しいただき、人形劇を通して『命の大切さ』を教えていただきました。
人形劇の演題は、『しあわせの種』
人形劇の内容は、「16歳の少年が交通事故に遭い、残された家族や友人が、死を通して想い、考えた実話を基に創作されたお話』でした。
命を大切にするということは、
①社会のルールを守ること
②言葉を大切にすること です。
人形劇を観た人は、なぜだかわかると思いますが、観ていない方は、なぜ①と②なのか考えてみてくださいね。